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2005/06/06

『となり町戦争』 三崎亜記 著

図書館で予約していた本がやっと借りられました。2月の下旬に予約したのですが、その時既に20件近くの予約が入ってました。

地元の図書館は、ネットで予約ができるのでよく利用するのですが、やっぱり話題になっている本は、予約件数がとても多いです。話題になってるから読んでみたいけれど、買うのはちょっと…と思う人が予約するのだろうけど、考えることはみな同じで、そういう本は数百件の予約が入っているのです。

約20件の予約で約3ヶ月待ったということは、数百件だったら、何年も待つことになってしまうのだろうか? その頃にはもう「読みたい」という気持ちが冷めてしまっていそうだし、予約してたことさえ忘れちゃってそうなんですけど。。。(苦笑)

で、やっと借りられた『となり町戦争』ですが、出版社の内容紹介は……

  
天才現わる!? 見えない戦争を描いた衝撃作。
ある日届いた「となり町」との戦争の知らせ。だが変わらぬ日常に、僕は戦時下の実感が持てないまま。それでも“見えない”戦争は着実に進んでいた。「清澄な悪夢」「傑作」と選考会騒然の衝撃作! 第17回小説すばる新人賞受賞作。

自治体の公共事業としての戦争という発想に興味を持ち、いったいどんな展開になるのだろうと思いながら読み進めていったのですが、わけもわからないまま敵地の偵察業務を任ぜられてしまった主人公の困惑と一緒に、読んでいるこちらもなんだか腑に落ちないまま終わってしまいました。

「見えない戦争」などというのは、本当はとても恐ろしいもののはずなのに、なぜかその恐怖が全然感じられなくて、最後まで感情移入できないままでした。それは「見えない戦争」そのものが、最後まで見えてこなかったからだと思います。それがこの本の狙いなのかもしれませんが・・・。

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